3CS(Computer Color Control System)は、当社が永年培ってきたカラーマッチング(調色)の技術を バックボーンにして、自社開発したコンピューター・カラーマッチング(CCM)システムです。 当社のベースカラーとの組み合わせにより、合理的なカラーリングシステムの構築が可能になりました。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ご利用に当たってはアドビアクロバットリーダーが必要です。 インストールが必要な場合は上記アイコンよりインストールをお願いします。 |
ここまで進化したコンピュータ・カラーマッチング・システム! 調色現場のニーズを徹底的に追求し、WINDOWS対応によりビジュアルな色管理を可能にしました。 ![]() 調色現場より生まれたCCMシステムです。開発より20年使い続け、常に調色現場の声を生かし続てきたシステムです。Ver.3でWINDOWS対応となり今も進化し続けています。現在、ロット管理機能などの製造用管理機能を作成中、多色配合対応や広域ネットワーク対応なども開発中です。 メタメリズムのビジュアルな表現 測色を行なうことにより即座に分光カーブを表示し、メタメリズムをL*−a*b*座標系でビジュアルに表示するだけでなく、実際に光源を変化させて見えた方がどう変わるかをシュミレーションできます。 プレゼンテーション用に最適です。 |
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![]() 2つの見本の中間、もしくはどちらかにふらした色に調色することが可能です。 ユーザーからの多彩な注文に応じられます。 ![]() ユーザー毎に異なる多数の標準の管理の悩みを逆手にとることが可能です。 新色を蓄積した標準データより検索、近似色を検索し、配合をコピーすることが可能です。 更に修正をかけた配合を出すことにより精度の高い一発配合を可能にしました。 ![]() 標準光源(D65)、白熱灯、蛍光灯など多種の光源に合わせた配合計算のほかにも色材自動選択機能を付加、耐候重視、脱重金属顔料代替などの条件設定も可能です。 予測配合はコスト、メタメリズムも表示します。 |
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![]() リピート配合や配合予測により算出された配合を色材のぶれなどによる微妙な色違いの調整部分を強化、理論的に修正不可能な配合、失敗してしまった配合の回収も可能です。 色の三属素(明度、色相、彩度)の微調整も可能、3点出し、上限&下限出しなどユーザーからの多彩なニーズに対応します。 ![]() 色材登録時の登録用サンプル作成が非常に容易です。 CCMで最も手間のかかる操作を大幅に簡略化し、改善しました。 コストなんどの色材情報も簡単操作で登録できます。 ![]() 用途に合わせて測色器を選択可能です。コンパクトで持ち運びに便利なハンディ型測色器のJX−777と高性能・高精度の据え置き型のJP7000シリーズに対応しています。 使用目的、用途によって使い分けができます。 |