ビジネスポリシー
BUSINESS POLICY

日弘ビックスの企業ポリシー-お客様の困ったを解決するために-

モノづくりのポリシー
モノづくりのポリシー
日弘ビックスは「お客様の“困った”を解決する」をポリシーに、全部門一体となってモノづくりに取り組んでいます。それは単なる製造販売会社の枠に捕らわれず、お客様の前工程を担う色と分散のスペシャルティ企業を自負し、お客様のソリューションパートナーでありたいとの行動指針でもあります。愚直なまでの顧客志向は、高濃度酸化チタンの分散加工をはじめ、過去にさまざまな新しい価値の発見に結びつきました。また、一貫したモノづくりのポリシーは新規分野でも発揮され、事業ドメインの拡大に寄与しています。結果、当初合成樹脂用着色剤で培った分散技術は、今ではインキ、塗料、化粧品、電子材料など多方面へ展開し、多くのお客様に高い評価を戴いております。
モノづくりのポリシー
商品開発の姿勢
モノづくりのスピリッツ
日弘ビックスが目指す企業像は、色と分散に関するコンサルタントです。
お客様の声に耳を傾け、ニーズに適合した商品をタイムリーに開発する事こそが当社に課せられた使命と認識しています。目まぐるしく変容する市場環境、需要予測に的確に対応するべく、企画段階からアフターサービスに至るまでのプロセスと製品情報を全部門で共有し、商品開発力を維持しております。

「色」の無限の可能性を
追求するための
当社のコア技術

調色技術
限られた条件の下でお客さまが
求めている「色」を再現
分散技術
美しく鮮明な発色を実現するために
かかせない高度な技術
生産技術
品質、コスト、納期の三要素を
トータルにコーディネート

日弘ビックスは創業以来、「加工顔料」「特殊色材」の
専門メーカーとして発展してきました。

「顔料」や「染料」といった色付けのための材料を、使用されるお客様の目的、用途に合わせさまざまな調整、加工を施し、
「塗料」や「インキ」「着色剤」として提供しています。

対象となる材料は有機系、無機系さまざまで、種類、物性、
用途、目的も多岐にわたるため、その加工技術、
ノウハウは特殊で、日本の「ものづくり」企業ならではの
独自技術が活かされています。

「調色」「分散」「生産」の三つの技術領域は、
その中でも特にベースとなる当社のコア技術です。

日弘ビックスは、これら技術の応用と高度化を通じて
お客様の成功、発展に寄与したいと考えています。

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日弘ビックスは暮らしの中の
様々なシーンを
豊かに彩っています。

当社の製品がどんなシーンで活躍しているのか
簡単なイラストでご紹介いたします。
【地図の操作方法】
地図上にカーソルを乗せて、マウスの左ボタンを押した状態でマウスを上下左右に動かすと、その動きに合わせて地図が移動します。

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